令和8年熊本地震 緊急支援
2026年09月30日更新
必要な支援を、
必要な場所へ届けるために。
災害発生直後は、被災地の状況が刻々と変化し、
地域によって必要とされる支援も異なります。
だからこそ私たちは、
支援物資を一方的に送り届けるのではなく、
まず先発隊が現地の状況を確認し、
必要とされている物資や支援、
その届け先を把握することを大切にしています。
先発隊は、一般の災害ボランティアのように、
受け入れ体制が整っていない被災地へ
独自に入るものではありません。
現地の関係者や受け入れ先と連携しながら、
安全や交通状況にも十分配慮したうえで活動します。
皆さまからお預かりした「義善金」は、
こうした先発隊の活動費をはじめ、
必要な支援を一日でも早く届けるための
初動活動に活用させていただきました。
たくさんのご支援
ありがとうございました。
2026年9月30日
支援活動報告
災害NGO結、先発隊、ベストアクションチームより
発災から1ヶ月半(9月14日)
発災から約1ヶ月半が経った9月14日には、ベストアクションメンバーが再び熊本県の上益城・八代エリアを訪れ、現地の状況を取材しました。
日常を取り戻しつつある地域がある一方、損壊した住宅や、生活用水として利用していた井戸が使えなくなるなど、今も暮らしに直結する課題が残っています。
現地で支援活動を続けるベストアクションの協業団体、災害NGO「結」の前原正武(トム)氏にお話を聞いてみると、復旧が進むにつれて、必要とされる支援も変化していることが分かりました。
現在は、井戸水が使えなくなった地域へのシャワーや洗濯機の設置、損壊した屋根のブルーシートの張り替えなど、地域ごとの状況に合わせた支援が続けられています。また、支援する側だけで運営するのではなく、地域の方々にも洗剤などの補充を担ってもらうなど、地域で継続できる仕組みづくりも進められています。
さらに取材では、支援活動そのものが地域に新たな負荷を生まないことの大切さについても伺いました。シャワーや洗濯で使用した水が河川や海へ流れることも考え、現地では環境負荷に配慮した洗剤や石けんを使用。目の前の暮らしを支えるだけでなく、その先の地域環境まで考えた支援が行われています。
目の前の暮らしを支えることはもちろん、その支援が地域の環境や将来に新たな負担を残さないことも大切です。現地の声に耳を傾けながら、その時々に必要とされる支援を考え、これからも被災地との関わりを続けていきます。
発災から1ヶ月(8月28日)〜
8月28日からは当社社員も復旧作業に参加し、現地での支援活動に加わりました。
発災直後(7月28日)〜
発災初日(7月28日)には、協業団体である災害NGO「結(ゆい)」の先発メンバーが能登地方から熊本県へ向かい、被災状況の確認を開始しました。継続して情報収集を行い、被災地域の課題や必要とされる支援内容を確認。支援拠点は熊本県八代市のお寺(イオンモール熊本から車で約30分)に設置し、現地では以下のような支援活動を行いました。
- ・倒壊した家から家財の搬出支援
- ・仮設シャワー・仮設トイレの設置支援
- ・生活用水の確保に向けた給水タンクの設置支援
- ・各家庭への訪問し困りごとのお手伝い
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これまでの支援活動

復旧・復興義善活動

復旧・復興義善活動

能登半島水害 復旧・復興義善活動

能登半島地震 復旧・復興義善活動

東日本大震災 復旧・復興義善活動

STOP 医療崩壊プロジェクト